テレビ朝日の名物ディレクターとして人気のナスDこと、友寄隆英さん。
2020年の6月から冠番組「ナスDの大冒険TV」が始まり、さっそく話題になっています。
やらせのうわさも絶えないですね。
破天荒なナスDですが、実は高学歴で獣医志望だったとか。
ユニークなナスDの年収や出身大学も気になります。
そこで、ナスDやらせの噂の真相|年収や出身大学も紹介していきます。
最後までお読みください(^▽^)/
ナスDやらせの噂の真相
今夜0時50分🕐~地上波📺
【ナスD大冒険TV】
※放送中は #ナスD大冒険 で
ご意見・ご感想を大募集✨25年前…大谷さんが初めて
ティンギュー集落を訪れ
そこで出会った1人の少女と再会👧
しかし…衝撃の事実が発覚⚡
さらに当時の映像も一緒に鑑賞📹
果たして… pic.twitter.com/2EVqggtp9C— ナスD大冒険 (@Nasu_Director) August 4, 2023
プエルトフィルメーサ村には、タトゥーに使われる強力な染料の原料となるウィトという果実の汁を全身に塗りたくる民族「シピボ族」がいます。
ナスDが訪れた際に、現地の女性から「美容にいい」と言われナスDは、ウィトの汁を全身に塗りたくってしまったのです。
その汁を塗ると一生取れなくなるらしいのですが、ナスDはそんなことは知らず、ウィトという果実の汁を塗ってしまった結果、ナスDは黒紫色の肌になってしまいました。
この肌の色がナスのような色だったため、そこからナスDと呼ばれるようになりました。
その後訪れたシピボ族のロボヤナティバ村で、漂白剤で落とせると教えてもらい、数日かけて色を落とすことに成功しました。
一生取れない色が漂白剤で落ちるものなのでしょうか?
そんなナスDに浮上したやらせ疑惑というのが、肌の色をCG加工しているのではないかという疑惑です。
実はナスDの肌の色は、回数を重ねるごとに少しずつ薄くなっていました。
ナスDのやらせ疑惑は、肌の色が落ちてきたのに視聴率をキープするためにCG加工を行っているという疑惑でした。
たしかに放送時にはナスDの肌の色は戻っていたようです。
そもそもロケは何ヶ月も前に行われたものであり、テレビ朝日側もCG加工を否定していることから、ナスDはやらせをしていない可能性が高いと言っていいでしょう。
ナスD年収はいくら?
映画アラジンのウィルスミスがジーニー役で青くなったと話題だけど俺たちの青い魔人ナスDも見て!!!!!!! pic.twitter.com/PlAMLwpqwU
&mDash; プリプリ (@_KEN_ZEN_) February 12, 2019
ナスDの担当している番組は・・
- 10万円でできるかな
- 陸海空 地球征服するなんて
- よゐこの無人島0円生活
- かみひとえ
- 家事ヤロウ!!!
- サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
人気番組を幾つも担当していて・・その役職が「ゼネラルプロデューサー」です。
その他にもYouTube動画で「ナスDの大冒険」も配信してます
40代で考えた場合の年収は!
プロデューサー:1500万円
ゼネラルプロデューサー:2000万円
エグゼクティブプロデューサー:2500万円
とも言われてますからナスDの年収は1500万円~2000万円近いんじゃないかなと予想されます
ナスD出身大学
ナスDは兵庫県の出身ですが、出身大学は茨城大学です。
幼少の頃から動物が好きだったナスDはもともと、獣医を目指していたのだとか。
ところが大学入試前に他にやりたいことができたと、獣医の道をやめて茨城大学の農学部に進学しました。
自分のアルバイト代でほぼ生活費を賄ていたそうで、アルバイト三昧だったようです。
ちなみに、ナスDの卒業旅行はインドへの一人旅行。
無計画で出かけ、気づいたら内戦地区に入りこんでいたとか。
そこでも現地の人と仲良くなってしまったというエピソードがあります。
まとめ
【ヤバそう】ナスD、YouTubeで「無人島から年越し生ライブ配信」https://t.co/oVHWLcsQaJ
番組は「8時間ぶっ通し(予定)」とのこと。出演者は今のところ「よゐこ」の有野晋哉、濱口優の名が発表されている。 pic.twitter.com/mr1DOj9aUW
&mDash; ライブドアニュース (@liveDoornews) December 6, 2018
テレビ朝日の名物ディレクターとして人気のナスDこと、友寄隆英さん。
2020年の6月から冠番組「ナスDの大冒険TV」が始まり、さっそく話題になっています。
やらせのうわさも絶えないですね。
破天荒なナスDですが、実は高学歴で獣医志望だったとか。
ユニークなナスDの年収や出身大学も気になります。
そこで、ナスDやらせの噂の真相|年収や出身大学も紹介していきました(^^♪
それでは、最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!^^